イベルメクチンのお知らせ 戻る

R3年6月3日
新型コロナ感染の治療薬が世界で喜ばれています。

インドで変異株が出現して、一時爆発的に感染者が増加しましたが、
その後、急速に感染者が激減しました。
その原因は イルベメクチンという日本のノーベル賞学者が開発した薬で
あるということがネットで紹介されました。

インドだけでなくアフリカやペルーで実際に使用され、大変効果が出ていると
ネットにでておりました。

アメリカの研究者がなぜイベルメクチンが効果があるのかを研究したところ
コロナウイルスが細胞内で増殖たんぱくを生成できなくするだけでなく
細胞内の免疫を強くする作用もあるそうです。


日本のノーベル賞学者 大村 智博士


製薬会社がかたくなにかくしているようです。

保険適応はされておりますが、医者には連絡していないようです。

国会でも答弁があっております。
医師会はもっと検討してもらいたいですね。