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保健衛生のはなし

元気で長生きすることが幸せ！！！

皆様の目標　すなわち　ゴールとはなんでしょうか？

そうです！

人生最後の日まで
　　健康で
　　活き活き自力で活きるのが
　　目標ですね！！

それでは健康な状態とはどんな状態でしょうか？

元気とは　快食　快眠　快便で　　それが健康な状態です。

その健康を守ることが　保健です。

そこで保健活動の指導はどうしてもらうことでしょうか？

病気にならないようなに健康を取り戻そうとしても
自分では難しい時がある部分は
遠慮なく助けを求めましょう。きちんと指導をしてもらうと
ああ助かりましたとなるでしょう。

まず①優しい心、
　　　②疲れをいやす運動と
　　　③バランスのとれた食事です。
この３つのポイントをどのような方法でやればうまくいくでしょうか

それが保健指導です。！！！！！

①優しい心　　現代社会で生活すると心のストレスがたまります。
　　　　　　　　　ストレス解消のための音楽を聴いたり　グループに
はいったり、自分にぴったりの活動の相談ができれば助かりますね。
②疲れをいやす運動　　仕事はアドレナリンがでて肉体的な疲労が
　溜まりますので、これを癒す運動をして取り返しましょう。
かたよった体の使い方でたまった疲労をバランスの良い癒しの運動をして
なおすのがよいでしょう。
疲れ果ててだらーーとしたあとのアフターケアの癒しの運動が大切です。
運動の疲れが癒しの運動で取り返しましょう。
③バランスの取れた食事
同じ食材でつくられた料理も　食べる順番や食べるスピード
すなわち食事のTPOを上手にやることで、
元気にもなり病気にもなることを学びましょう。
なぜ食事の仕方も上手と下手があるのでしょうか？
それは自分の体の仕組みと具合の方から考えればわかってきます。
糖尿病になる人は、インスリンというホルモンがスタンバイするまでの時間
２０分かかるのを待てない人です。